えっ!?赤ちゃんは「無菌状態」で生まれてくるって本当?
「赤ちゃんはキレイで無垢な存在」──
その言葉、実は“科学的”にも当てはまるってご存じですか?
なんと、赤ちゃんの腸内には菌が一切いない状態で生まれてくると言われています。
つまり、最初の一呼吸・一口・一抱っこが、菌との“初めての出会い”なんです。
👶菌との出会いは、人生のはじまり
お母さんの産道を通るとき、赤ちゃんは最初の菌(常在菌)と出会います。
さらに、授乳、抱っこ、肌のふれあい──それらすべてが、菌のバトンタッチ。
だから、赤ちゃんにとって「菌と誰から出会うか」がその後の健康の鍵になるのです。
🌱自然出産と帝王切開では、腸内環境が違う
研究によると、自然分娩で生まれた赤ちゃんは、お母さんの産道の常在菌(ラクトバチルスなど)を受け取ります。
一方、帝王切開の赤ちゃんは、皮膚表面の菌や病院内の環境菌に初期コロニーを支配されやすく、
その後のアレルギーや免疫バランスに影響が出るケースもあるのです。
だからこそ、「産まれ方」だけでなく、産後のスキンシップや母乳、住環境がとても大切なんですね。
👩👧「菌は母からの最初のプレゼント」
私は波動療法士として、“お母さんの腸の状態が、そのまま子どもに映る”という場面を何度も見てきました。
「子どもの便秘がひどいんです」と言っていたお母さんの腸も、やはり乱れていたり。
だから私は、こう伝えたいのです。
「あなたの菌は、子どもへの最初の愛なんですよ」と。
🌸菌が育てる、心と免疫と未来
腸内環境は、免疫力・精神安定・学習能力にも影響を与えることがわかっています。
つまり、腸内細菌を育てる=子どもの未来を育てること。
私は、子どもたちが「自然な菌」と共に育っていく社会を取り戻したいと思っています。
💡今日からできること
- 発酵食品を取り入れて、お母さんの腸を整える
- なるべくスキンシップを多くとる
- 必要以上の除菌・抗菌をしない
- 自然の中で遊ばせ、菌と触れ合わせる
次回は、「腸は“第二の脳”と言われる理由」についてお話しします。
赤ちゃんも、私たちも、みんな菌と共に生きている。
その最初の出会いが、どれだけ尊いものか──気づいてくれる人が、もっと増えますように。

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