えっ?口や肌にも“菌”が!?──実は、あなたの免疫を守っているのは全身の常在菌だった!
「菌」と聞くと、どこにいるイメージですか?
腸?トイレ?…なんとなく“汚いもの”と思っていませんか?
でも実は、菌はあなたの全身に住んでいて、あなたを守ってくれている存在なのです。
口の中、皮膚、耳の中、鼻の中、膣内まで──
私たちは“菌と共に生きている”生き物なんです。
🦠常在菌とは「あなたの身体に住むパートナー」
口の中には数百種類、皮膚にも1000種類以上の菌が常在しているといわれます。
これらの菌は、病原菌の侵入を防いだり、肌や粘膜のバリア機能をサポートしたりと、まさに“見えない守護神”。
除菌・抗菌ばかりではなく、菌とバランスよく共存することが、健康の鍵なのです。
💣過剰な除菌は“善玉菌”も殺してしまう
コロナ以降、除菌スプレーやアルコール消毒が日常になりました。
でも、強い薬剤は皮膚の常在菌バリアも破壊してしまうことがあります。
その結果、かえって肌荒れ・アレルギー・口腔トラブルなどが起きやすくなるのです。
「清潔=健康」ではなく、“菌と調和する清潔感”がこれからのキーワードです。
🌿波動的に見ると、「菌=氣」でもある
私は波動療法を通して、常在菌の働きは“氣の流れ”と深くつながっていると感じています。
肌がピリピリする、口が荒れやすい、のどが乾く──
それは、常在菌とのバランスが崩れているサインかもしれません。
菌は、あなたの体と自然界をつなぐ、小さなエネルギーの仲介役なんです。
💡“菌との共生”を意識した暮らしのヒント
- 過剰な洗浄・除菌を控え、自然派石けんやぬるま湯を活用
- 口腔ケアも“やりすぎない”。天然塩や重曹でのケアも◎
- 肌トラブルには菌バランスの回復を第一に
- 自然の中を歩き、土や風に触れることで“外の菌”と交流する
次回は、「便のニオイは腸内細菌のバランスが影響している」というテーマでお届けします。
菌は、敵じゃない。
見えないところで、今日もあなたを守ってくれている、小さな命の仲間たちです。

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